【2022年4月開校 義務教育学校】能勢ささゆり学園　

４年生は１・２組とも国語科の学習に取り組みました。詩「春の歌」の発表では、各班のもちあじが出ていました。意欲的に授業に参加する姿もたくさん見られました。保護者の皆様も参観いただき、ありがとうございました。

4月28日（木）2年になってはじめての参観授業がありました。各家庭保護者1名の参加でしたが、たくさんご参加下さりありがとうございました。1組は国語の「ともだちをさがそう」の単元で『だいじなことをおとさず聞いたり話したりしよう』を目標にしっかり話を聞きました。メモをもとに友だちを見つけたらその理由をお話しました。2組も国語で「詩をつくろう」で「いろんな音の雨」の詩を楽しみました。さらにいろんなものの音を詩に創作し発表しました。子どもの姿に一喜一憂しながら見守って下さる保護者の方との懇談会も今年は実施することができました。PTA総会にもたくさんご参加下さいました。

6年生になって初めての参観です。1組2組とも国語での音読発表会でした。自分たちでどのように読んだらいいかを考え、発表しました。保護者のみなさんの前で、ドキドキわくわくしながらとても立派に音読ができました。

5年生になってはじめての授業参観。算数の「体積」を勉強しました。丁寧にノートをとったり積極的に発表したり、集中してとりくみました。

入学して約一か月。学校生活にも慣れ、元気いっぱいの1年生です。学習の方も少しずつ進んできました。今、生活科では担任の先生と学校のいろいろなところを見学に行っています。5月には、2年生の案内による学校探検を予定しています。楽しみですね！

進級おめでとうごさいます。

始業式の後、ウッドデッキでミニ学年集会を開きました。

新しいクラスでの集合に少しドキドキしている様子でしたが、
しっかりと前を向いて、お話を聞くことができていました。

　今年度も、５年生は卒業式に参列できませんでしたが、卒業式で披露するはずだった「明日へつなぐもの」の歌唱と「威風堂々」の合奏を録画＆録音しました。
　今までお世話になった６年生への感謝と卒業をお祝いする気持ち込め一生懸命練習し、録画の日を迎えました。
　

「能勢産ヒノキでゴッホの椅子を作ろう」ということで地域の方々にお手伝いいただいて、卒業記念としてゴッホの椅子を作る思い出作りをしています。先人の知恵から学び、道具の使い方を知り、仲間と協力して物を作り上げる喜びを体感しています。一回目は「削る」作業でした。どうしたらうまく削れるかなどを伝え合いながら進めていきました。あと、「組み立て」「座面編み」と工程は続きます。

　毎朝、朝の会の教室でオノマトペ体操をしています。今まで火曜と木曜は６年生が下級生のクラスに行って一緒に体操をしてくれていましたが、２月からは６年生からバトンを受け取った５年生が下級生のクラスへ行くことになりました。
　スタートの時間に間に合うよう、お互いに声を掛け合い教室を出て行く５年生。前に出て体操するのは少し恥ずかしそうですが、お手本になれるよう頑張っています！！

　小学校3年生の理科の学習では「じしゃく」について学習しています。
　身の回りのもので何がじしゃくにつくのかを実験しました。実験結果から、材料に注目して「鉄」がつくことを発見しました。
　電気を通すのは、「金属」、じしゃくがつくのは「鉄」ごちゃごちゃにならないようにきをつけなくちゃと子どもたちの声もきこえてきました。