江東区立第二大島小学校

大島５丁目公園にはるを見つけに出かけました。
花壇や芝生など公園を歩きながら探しました。
「きれいなお花があっちにも！」「虫がお花にとまっているよ！」「綿毛ふくから見ててね！」などみんなでたくさんの春を見つけることができました。
おうちの近くでも探してみてくださいね。

東京ヤクルトスワローズ主催の「投げ方教室」の出前授業がありました。

ボールの持ち方、立ち方、１・２・３のリズム、目線、手の位置など、ボールの投げ方を分かりやすく教えていただきました。

「飛んだ！」「すごい飛ぶようになった！」と盛り上がっていた子ども達でした。

投げ方だけではなく、苦手なことや分からないことにも「チャレンジすることが大切」ということも教えていただき、充実した体験になりました。

　４月２６日、昨年度二大小を去られた仲よし学級の先生への「ありがとうの会」が行われました。子どもたちは久しぶりに先生に会えることをこの日を楽しみに待っていました。会では、先生への感謝の気持ち込めた手紙を渡したり、爆弾ゲームを楽しみながら、先生への感謝の言葉を述べたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。

ぽかぽか陽気が続き、このままでは、春が終わってしまう勢いなので、春の名残を探しに大島５丁目公園に行きました。この公園は、きちんと整備されていて広い公園です。ここでは、花壇に整然と植えられている花もありますが、シロツメクサやたんぽぽ、ぺんぺん草などもあり、腕輪や指輪を作っている子どももいました。ダンゴムシもたくさんいて、昨年の飼育を思い出しながら、ダンゴムシと遊んでいる姿も見られました。

６年生は現在、１年生のお世話に励んでいます。
朝の支度のお手伝いでは、１年生が早く学校に慣れるようにサポートする姿が多く見られます。先日の登校班活動では１年生を迎えに行き、それぞれの教室へ連れて行きました。目線を合わせて話しかけ手助けする姿からは、最高学年としての気持ちの高まりが感じられました。
今後も二大小のリーダーとして、１年生だけでなく下の学年全ての手本となるような生活を送っていってほしいと思います。

４月１７日水曜日に１年生を迎える会がありました。
代表委員会のお兄さんお姉さんが中心となって考えたクイズなどで盛り上がりました。お礼として「１年生になったら」の歌を披露しました。
二大小のお兄さん・お姉さん、困ったことがあったら助けてくださいね。

春の様子を観察しに、猿江恩賜公園へ行きました。

カエルを見付けたり、タンポポやオオイヌノフグリ、ハルジオンを観察したり、自然に触れながら観察をすることができました。

次回は夏に同じ場所で観察をする予定です。

　新1年生が、新2年生から新6年生のお兄さん、お姉さんとの
初めての対面でした。新1年生の代表者が、元気よくあいさつをしました。二大小の新しいお友達が、早く学校に慣れますように。

　２月と３月の２回、仲よし学級では、タグラグビーの講師の先生に来ていただきました。個人でのしっぽ取りやチームに分かれてのボール運びリレー、宝集めゲームなどタグラグラグビーの動きを取り入れた楽しいゲームをたくさんしました。特に宝集めでは、どのチームも３つのボールを集めようと必死になり、集められると「イェーイ」「やったー！」などと喜んでいました。

図画工作科の授業で、万華鏡を作成しました。本体の組み立てやプレートの色塗りなど一人ひとりが試行錯誤しながら活動に取り組みました。完成した後は、万華鏡を蛍光灯や窓の外にかざして実際に模様を楽しみました。光の当て方や板の向きなどをによって模様が変わる様子を見た子どもたちからは、感動の声が上がっていました。